男の手料理の料理本、レシピ、クッキングガイドの紹介,評価,安売り価格

コンセプトが良い　評価：

細かいことを気にせず、おいしく元気になる料理が選んである。
退職した男性を対象に始められたそうだが、ひとり暮らしで、現役で働くヒトにも、心とカラダの健康に効く食生活を目指すための参考書。
本のサイズ、字のサイズが良く、写真も美味しいそう。

本当にええ加減です。　評価：

傘寿になりますが、家内がリュウマチのため私が料理を手伝います。
その日その日の献立を考える時に役立つかと思って購入しました。
ええ加減なのが気に入りました。

満足です。　評価：

すぐに届きました。
最近、料理する機会が多く、大変勉強になりました。
友達にも勧めました。

簡単でおいしい　評価：

WMです。
どれも簡単でおいくできます。
気に入ったので、定年後の父にもプレゼントしました

これぞ本題！　評価：

挑戦し易いレシピでした。
購入したばかりなのでこれからが楽しみです。
豚にらもやしで、にら2わとあるがどのくらいの量なのか、え え加減が筋だから挿絵を見て決定、味は不明。

んまいっ！　評価：

定番中の定番。
日本人であれば（？）間違いなく食文化として家庭にのぼる本当に普段食べて「美味しい」と思えるバランスの良い品の数々・・世の男性陣には一通り網羅してもらいたい＆わたしは女性ですが「あれってどうやって作るんだ？」の今更のシンプルなメニューに目から鱗なことも。
男性にこの本のレシピを毎日替えて出して貰ったら自分で作る必要はまったくなくなりそう（笑）これらさえ抑えておけば日本食を毎日バランス良く食べこなしていける！無駄がないから余計に男のレシピなのかなぁ・・？このシリーズ（男子厨房に入る）は全体的に好きです。

食欲をそそる写真が印象的　評価：

「男子厨房に入る」シリーズの１冊。
このシリーズの醍醐味はなんといっても食欲をそそる大きな写真だ。
全体的にどこかレトロな雰囲気を持たせながら、この上なくおいしそうに見せている。
つい末尾の撮影者の名前を見てしまうほど印象に残る。
見ているだけでも楽しめる料理本だが、これほどおいしそうに見えるのだから、再現してみない手はない。

これは料理の基本書です。　評価：

料理初心者、特に自炊を続けていこうと思っている方には、読んでおいて絶対に損のない基本書だと思います。
もうかなり前に出された本ですが、他に似たようなものを私は見たことがありません。
一般のレシピ本では、メニューごとに別の材料を必要とするため、何日間かの献立を立てるための食材調達からハードルがあるのですが、この本は、今ある材料・調味料から、どんな料理方法にするか(和？洋？中？etc...）、材料の下ごしらえをどのようにすべきか(切り方など）などが頭に入るので、料理の直前に、その日の気分に合わせた食事を作ることができます。

実は簡単な料理　評価：

男は料理と聞くと身構えがちで、あまり料理する人は多くない。
でも、ちょっとやってみたい、という人は本書を読んでみるといいのではないだろうか。
実は基本となる味付けの構造が簡単であることがわかる。
そうしてわかってしまえばしめたものだ。
料理を実際にやってみるために、最低限必要な知識がつくことは間違いない。