片岡護、アルポルトのイタリアンの料理本、レシピ、クッキングガイドの紹介,評価,安売り価格

レシピ　評価：

とてもわかりやすくて美味しいレシピがいっぱいでうれしいです。

内容（「BOOK」データベースより）　

ささっと作れるパスタやおつまみ、肉料理まで、イタリアンのちょっとしたワザを紹介!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)　

片岡/宏之 1982年、東京出身。
「リストランテアルポルト」オーナーシェフ、片岡護の長男として生まれる。
「ドンアルポルト」から修業をスタート。
2006年にイタリアへ渡り、トスカーナ、ピエモンテなどのリストランテで修業を積む。
帰国後、東京・渋谷の「テオブロマ」にてパティシエ修業を積んだ後、現在は「リストランテアルポルト」に勤務。
メディア出演や料理教室など、活動の幅を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)　

片岡/護 1948年、東京生まれ。
1968年、日本領事館の総領事付き料理人としてイタリア・ミラノに渡る。
出発までの間は、「つきじ田村」で日本料理を研修。
イタリアでは、各地の名店に通い料理修業に励む。
1973年に帰国後、代官山「小川軒」を経て、南麻布「マリーエ」の料理長を務める。
1983年、西麻布に「リストランテアルポルト」を開店。
日本での本格イタリア料理の草分け的存在として注目される。
2004年、東京駅八重洲北口キッチンストリートに「DONアルポルト」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

内容説明　

イタリア料理界の巨匠「アルポルト」の片岡護がお届けする、イタリアンパスタレシピの決定版！イタリア全土を、北イタリア・中央イタリア・南イタリアの３地域に分け、その地域の特徴が表れるパスタレシピを約120点ご紹介します。
「アルポルト」のオリジナルパスタレシピ付きで、お店の味を家庭でも再現できます。
イタリア料理の勉強をしている方、シェフを目指す方、本場の味を家庭で再現したい方、パスタでイタリアを旅する気持ちを味わいたい方に読んでほしい本です。

内容（「BOOK」データベースより）　

イタリアではパスタはマンマの味。
この本では、片岡護シェフ流にイタリアを大きく3地域に分け、地域の素材を豊富に使った伝統の味と、アルポルトオリジナルの味も加えた120品のパスタレシピを紹介。
基本のソースとパスタのゆで方などのイタリア料理の基本から本格レシピまで、幅広く解説している。

特徴説明

availability

内容紹介　

ますます人気のイタリアン。
人気の定番料理、絶品パスタをはじめ、前菜からメイン、デザートまで、人気シェフと料理研究家による簡単でおいしいレシピを紹介＆指南！イタリアンの基本＆定番料理のレシピが、人気店の一流シェフ、現地で学んだ料理研究家がやさしくかつ本格的にレシピを紹介。
作りたいイタリア料理はほとんど網羅しています。
おいしく作るコツ、材料の知識、基本と応用のワザ、盛り付けの知恵まで充実の構成。
ラ・ベットラの落合務シェフのバスタを巻頭に、全192ページの充実したページ展開でオトクな超保存版。
いつものスーパーで手に入る材料でＯＫなのに本場の味に仕上がるのは、やつぱりプロの指南あってこそ。

内容（「BOOK」データベースより）　

人気のパスタ。
新鮮な野菜たっぷりの前菜。
おかずにもおつまみにもなる肉や魚のメインディッシュ。
テーブルを華やかにするデザート…有名シェフや人気料理家が簡単なのに極上のおいしい本格レシピを紹介。

お菓子の写真がきれいでおいしそう　評価：

どのお菓子の写真もきれいで、パラパラと見ているだけで楽しくなるような本です。
ちょっと手間のかかるお菓子もあったけれど、イタリア伝統菓子などは、つくってみたら意外と簡単でした。
とてもおいしかったです。

作らなくても楽しい料理本　評価：

・《文庫なのに》オールカラー。
２９品。
パスタの出来上がり写真（お皿も）が美しい。
字も読み易い間隔と太さ。
・《最もトキメイテしまうのは》片岡護（シェフ）さんの自筆カラーイラストです。
色鉛筆の色合いがなんとも美しいトーンでイタリアンな雰囲気。
（ヴェニスのホテルの絵もすてき）材料の野菜等はもちろんのことワインやオリーブ油、そして塩、コショウ（かわいい）までも絵に描いてあり、調理中のどこで何の材料・調味料を入れるのか、鍋の種類、かたちは何か（深鍋かソースパンか等）材料を混ぜるのはハシかヘラか？などキレイなイラストで一目瞭然。

いいんですよ　評価：

伊太利については、リストランテのシェフとのつきあいで、そんなに肩肘張らず、素材の良さを活かして気軽にやればいいんだというスタンスだったのですが、この本を手にとって、ますます、そういうものだと思いました。
どんな生活も、少し工夫する気になるかどうかで、グンと変わる。
なにか、知識を持ってチャレンジしていくことで、生活に彩りが加えられるのは、素晴らしいと思います。

パスタのツボ　評価：

アルポルトの料理は定評があるが、片岡シェフがプロのコツを惜しげもなく伝授。
さりげない食材でも、素晴らしい逸品に変身。
素材の大切さ、それを生かすためのテクニック、そして手順（時間との闘い）。
これらが美味しい料理をつくるための大切なコツなんだと気付かせてくれます。
もっとたくさんのレシピを載せて欲しいですね。

んんん〜〜〜　評価：

私的（かなり）には、あまり創作意欲が湧きませんでした。
でも、考えてみたら、本のタイトルもデイリーパスタだし、私が、単にお洒落なものを期待し過ぎていたのかもしれません。
作っていないので、味は分かりませんが、読んでいる限りでは、材料も作り方も比較的シンプルで、作りやすそうだと思いました。

ブラーヴォ！　評価：

パスタの基本アーリオオーリオの作り方について、その素材から作り方、基本を踏まえた多様なバリエーションに至るまで徹底的に解説するこの本。
実はこの本の真の魅力はそれだけではありません。
東京藝術大学デザイン科の受験に幾度か失敗し、ひょんなことからいきなり料理人を目指すことになった著者が、イタリーのミラノ総領事館付き料理人となってイタリア各地の高級リストランテを食べ歩いたり、田舎の家庭料理を研究したりと、イタリアでの食にまつわるエピソードがこれでもかと紹介され、単なるレシピ本とは完全に一線を画しています。

とびきりのパスタ事典です。　評価：

薄い本ですが、基本となるソースの作り方とその応用がわかりやすい言葉で簡潔に書かれてあり、美しい写真も豊富です。
「ひとこと」の欄には注意すべきポイントがしっかり書いてあり、プロの味に仕上がります。
何より、レシピがすばらしいです。
身近にある材料を使ったシンプルなパスタなのに、本当に感動するほどおいしいのです。

毎日作っても飽きません　評価：

一夏この本に載っているパスタを作りつづけたくらい、すばらしいレシピが満載されています。
一品一品に、その料理のコツや注意が添えられていて、満足のいくパスタを失敗なく作ることができます。
もうひとつの楽しみは、各お料理を盛り付けているお皿で、どれも美しくて、思わず食器を買いに走ってしまいました。

眺めるだけでも楽しめます　評価：

料理の美味しさ、作り易さもさることながら、写真やセッティングが綺麗で眺めているだけでも有意義な気分になる本です。
「なぜこういう事をするのか」という説明が冒頭に数ページあるのですがその文章もわかりやすく為になります。
パスタ料理の本で何か探している方には是非ともお薦めしたい一冊です。

作りたいレシピ満載!　いつもの料理がぐんとおいしくなった！　評価：

テレビでおなじみの片岡シェフの本で、家庭料理のレシピだけでなく、基本ともいえる料理の段取りがわかる1冊。
普段、段取りまで気にせずにご飯を作ってきていましたが、なるほど、知っているのと知らないのでは大違い！お料理の味がぐんとよくなりました。
誰もが好きな定番料理もほぼ網羅されているので、一家に１冊持っていて損はない内容です。
片岡さんのご家族にも人気のエビカレーやリコッタチーズのパスタ（すこぶる簡単でおいしかった！！）などを作ってみましたが、もう、ほっぺただけでなく、目からうろこも一緒に落ちてしまうほどのおいしさでした。
さすが巨匠ですね。

内容紹介　

美味しくて、おしゃれでカンタン、でも本格味。
何よりもワイン好きには、たまらないイタリアンおつまみをここに紹介。
今やすっかりポピュラーになったオリーブオイルやトマトソース、そしてモッツアレラチーズにバルサミコ酢などの食材と四季折々の旬の素材を見事に組み合わせたおつまみ料理で飲むお気に入りのワイン。
至福の時間を家庭で楽しむためにアルポルト・片岡護シェフが用意した極上の100品。
野菜中心のヘルシーな前菜風をはじめ、ワインがすすむパスタの逸品、そして魚介類、肉類のおつまみ料理。
おまけレシピのデザート2品も、おしゃれなあなたへ…。