「預言書」とも評された『食の戦争』から12年、ついに後継書が10月17日に発刊される。
枝葉ではなく、また、事象を曲解して攻撃のためのストーリーをつくるのではなく、根底にある根本問題を直視し、その解決を急ぐことが日本の農村コミュニティと国民の食を守る道だと思う。

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