日本漢字能力検定協会は12日、「今年の漢字」に「熊」を選んだ。
次点は「米」だった。
日本農業新聞「農家の特報班」も「今年の農業・農村を表す1字」を読者らに募ると、最多は「米」だった。
「やっと生産費が賄える価格になり、作りがいが出てきた」(長崎県の70代男性専業農家)など、再生産が見込めることに安堵(あんど)する声が多く届いた。
「熊」も上位に入った。
特報班の調査は、LINEで告知し、11日までの7日 ...
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