[ニューデリー 16日 ロイター] - インド統計局(NSO)は16日、5月の失業率5.6%に上昇したと発表した。
4月は5.1%だった。
収穫期終了に伴う農業活動の減少が一因だった。
都市部と農村部の両方を対象とする労働力データとしては、2回目の月次発表となる。
それまでの雇用統計は、都市部については四半期ごとに、都市部と農村部については年に1度発表されていた。
女性失業率は5.8%で、男性の5.6% ...
..(続きはリンクをご覧ください)


この記事に言及するツイート