新潟県小千谷市の小千谷市錦鯉漁業組合は18日、50代の女性職員による不正会計処理が発覚し、約1200万円の資金が流用されていたと発表しました。
組合によりますと、不正を行っていたのは2018年から組合に勤める50代の女性職員で、去年4月から今年6月までの間、組合が一般社団法人新潟県錦鯉協議会から委託された業務に関する資金約1200万円を、協議会の口座から引き出し、自身の生活費に充てていたとみられてい ...
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