かき養殖のいかだの浮きとして使われた発泡スチロールなどを燃料に加工する施設が広島市に完成し、20日、お披露目されました。
この施設は、漁業で出るプラスチックをリサイクルして活用しようと広島県漁業協同組合連合会がおよそ1億円かけて広島市西区の草津港に作りました。
20日は機械の試運転が行われ、かき養殖のいかだの浮きとして使われた発泡スチロールを機械で粉砕したあと、およそ40分の1の大きさまで圧縮して ...
..(続きはリンクをご覧ください)


この記事に言及するツイート