農業用IoT機器開発のfarmo(ファーモ、宇都宮市)は、田んぼの水位を遠隔で確認できる主力製品「水位センサー」とコメ1俵(60キログラム)を、全国の農家と物々交換する取り組みを始めた。
農家から集めたコメは、クラウドファンディングを通じて消費者に提供する。
一連の取り組みを「1俵プロジェクト」と名付けた。
農家がファーモにコメ1俵を供給すると、ファーモは対価として水位センサー(1個2万7500円) ...
..(続きはリンクをご覧ください)


この記事に言及するツイート