記録的な不漁が続くハタハタについて資源をどう管理していくのか話し合う協議会が開かれました。
昨シーズンの水揚げは禁漁が開けて以降最も少ない17トンで、漁業関係者からは「このままでは漁師がいなくなる」と切迫した声が聞かれました。
漁業関係者や県の担当者などが集まったハタハタ資源対策協議会。
学識経験者 大竹敦座長 ...
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