福島県相双建設事務所は4月18日、相馬市・宇多川の岩ノ子堰(北飯渕地内)付近で油膜が確認されたと公表した。
現場は松川浦から上流に約2.8kmの場所。
油の拡散防止のためにフェンスを設置するとともに、吸着マットで油を回収しているという。
また、下流への拡散や漁業への被害は確認されていない。
相双建設事務所は発生場所と原因の特定を急いでいる。

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