6代目となる県の新たな漁業調査指導船「白山丸(はくさんまる)」。
先代の船は使用開始から29年たち、老朽化したため新たな船が作られました。
新しい「白山丸」の全長はおよそ44メートル、最高速度は時速25キロと先代よりも大きくスピードが速くなりました。
竣工式に合わせて、2日に漁業関係者などが船内の見学を行い、航行の安定性や乗組員の居住性が向上していることを確認しました。
総事業費は17億6千万円、最新の魚 ...
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