漁獲量の減少などで経営が厳しい状況にある秋田県漁業協同組合の組合長らが県庁を訪れ鈴木知事に経営改善に向けた取り組みへの支援を求めました。
県漁協をめぐっては洋上風力発電事業をめぐり、漁業補償として受け取った協力金について、仙台国税局から7億円余りの申告漏れを指摘されていて、経営基盤の再構築が課題となっています。
10日、秋田県漁業協同組合の杉本貢組合長らが県庁を訪れ、鈴木知事に経営改善に向けた取り ...
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