能登半島地震で被災した農家の負担を軽減しようとJA全農とやまは、5月から農業機械のレンタル事業に本格的に乗り出します。
24日、細田勝二運営委員会会長などJA全農とやまの幹部3人が富山県庁を訪れ、佐藤一絵副知事に5月から本格的に始める農業機械のレンタル事業について説明しました。

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