新潟県佐渡市で国の天然記念物、トキの野生復帰に向けた放鳥が始まってから15年目を迎えた21日、日本から野生のトキが最後に姿を消した同市片野尾地区の棚田で、トキ8羽が放鳥された。
農薬や化学肥料を大幅に減らして「トキとの共生」を実践してきた農家は、多様な生物が生息できる環境が全国に広がってほしいと願う。
「トキの野生復帰は地区の悲願でした」。
放鳥に立ち会った稲作農家、三國豊さん(77)が言った。
地区に ...
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