7年9カ月続いた黒潮の大蛇行が終息する兆しとなり、気象庁は黒潮の流れが変わり漁業などに影響がでるとして注意を呼び掛けています。
2017年8月以降、黒潮が紀伊半島から東海沖で南に大きく離岸して流れる大蛇行の状態となり、継続期間は約7年9カ月と過去最長となっていました。

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