北斗市茂辺地地区では、遠浅の海岸におよそ500の人工のブロックを設置し、「ふのり」の胞子を付着させ養殖していて、毎年この時期に収穫を迎えます。
3日は7人の漁業者が、時折、雪が降る中、寒さが厳しい海に腰までつかりながら、5センチほどに育った「ふのり」を手際よく摘み取っていきました。

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