和歌山市の雑賀崎漁港では漁が潮の満ち引きの影響を受けることから月の満ち欠けに基づく旧暦を重んじていて、29日は地元の漁業関係者11人が港を一望できる場所にある衣美須神社に初詣に訪れました。
漁業関係者らが神前にたいを奉納したあと、宮司が「祝詞」を読み上げ、新しい年の大漁や漁の安全を祈りました。
雑賀崎漁港には大漁旗を掲げた漁船が並び、新しい年を祝っていました。

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