海南海上保安署によると、漁業者らは共謀して5~6月、有田市の逢井漁港沖で漁船から3回にわたって、計約1・7トンの死んだイワシやサバなどを海中に 不法投棄 した疑いがある。
本来は業者に引き取らせるなど適正な処理が求められるが、組合側は調べに「廃棄処分に困った」などと説明しているという。

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