農業の魅力発信や生産現場の実情を学ぼうと、九州農政局の若手職員や大学生がミニトマトの定植を体験しました。
熊本県氷川町で行われた体験会は、九州農政局が企画したもので、農政局の若手職員と熊本市内の大学生が参加しました。
参加者たちは、ビニールハウスで大きく成長したミニトマトを見学した後、圃場に入り苗を一本ずつ定植していました。

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