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失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 1,302 (定価の1%引き)
発売元:文響社 発売日:2018-04-27
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パテ・ド・カンパーニュ 完全ルセット集
新品価格 ¥ 3,780
中古価格 ¥ 3,323 残り9個
発売元:旭屋出版 発売日:2015-07-29
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ワインに合う フランスとっておき田舎レシピ (FIGARO BOOKS)
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 198
発売元:CCCメディアハウス 発売日:2013-02-16
ワイン好き、美味しいもの好きの人におすすめ 評価:
ワインも料理も好きなので、フランスの食に関する本が出るとよくチェックするのですが、話題のほとんどはパリ。
正直ちょっと飽きてきていたのですが、この本はひと味違いました。
田舎レシピというより、地方色豊かなレシピ、という印象でしょうか。
冒頭にラングドックをもってきているあたり、著者のこだわりのようなものを感じます。
ワイナリーの人たちのレシピとあって、確かに美味しいワインを合わせたくなるような料理がたくさん。
所々に、日本で手に入る材料での代替案などのコメントが入れてあるのも有り難いです。
内容紹介
小さなワイナリーのマダムによる、フランス各地の気候と素材を活かしたワインにぴったり合う25の家庭料理レシピ。
シャンパーニュ地方、ブルゴーニュ地方、アルザス地方など、家族で経営する素敵で可愛いワイナリー紹介、 そしてパリを起点にめぐることのできる訪問ガイド付き。
内容(「BOOK」データベースより)
小さなワイナリーで教わったもっとワインがおいしくなるフランスの家庭料理25。
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パテとテリーヌ (フレンチテクニック)
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 899
発売元:柴田書店 発売日:2010-08-27
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フランスの田舎で見つけたお菓子たち―パリにはない、ぬくもりの味めぐり (青春文庫)
中古価格 ¥ 351 残り9個
発売元:青春出版社 発売日:2001-11
購入してよかった 評価:
私は、フランス菓子を作るのを趣味にしているのですが、この本は、とても
勉強になります。
レシピも少しのっていて、本当にかわいらしい本です。
珈琲、紅茶のお供にどうぞ 評価:
ふと、本屋で見つけたこの本。
フランスのお菓子を愛する著者が紹介する、地域に根づいたお菓子たち。
聞いたことがあるお菓子もあれば、まったく知らないお菓子も載ってます。
マドレーヌの名前の由来を知って、オドロキです。
お菓子の諸説も知ることできるし、お菓子の作り方も知ることができるし、著者の旅日記?もあるのですから、読んでて飽きないですよ。
この本片手に、フランスのお菓子巡りでもしたいなって思いました。
いくつかのレシピも載ってるので、実際に作ってみたい気もするけど、まずは、オーブンレンジを購入しないといけないですね。
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フランスの田舎で出会うおいしい料理とすてきなお土産
中古価格 ¥ 58
発売元:角川書店 発売日:2000-11
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フランスのおいしいお菓子たち―パリのおしゃれなお菓子から田舎の素朴なお菓子まで
中古価格 ¥ 240
発売元:文化出版局 発売日:1996-11
素朴なフランス伝統菓子を知ろう! 評価:
生クリームやチョコレートなど、昨今のパティスリーには当たり前のように同じようなお菓子がならんでいます。
でも、フランスの人たちは毎日そんなお菓子ばかり食べているはずもありません。
それぞれの家庭で作られてる素朴なお菓子たち。
ママンの手作りの味がわかります。
わたしのフランス人友人も素朴なお菓子の方が好きだと言いましたし、おいしいとほめてくれました。
わたしは、ポン・ヌフが好きです。
少し目新しい? 評価:
飾りの凝った斬新なフランス菓子の本ではありませんが、その分内容が少し目新しいかと。
レシピはどれも材料が揃えやすく、美味しいものばかりです。
手早く作れるものから、凝ったものまでそろっています。
ブリオッシュ生地の作り方まで載っているのが面白いです。
私のお薦めレシピは、サブレ・オ・シトロン、ウィークエンド、パベ・ブルトン、タルト・バナーヌ・ココです。
特に、タルト・バナーヌ・ココはタルト生地さえ作り置きしておけばすぐ焼けるので、ちょくちょく作ります。
このタルト生地も美味しくて、フィリングを選ばないので、オリジナルのチーズケーキを入れたりして楽しんでいます。
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グランマのお菓子の引出し―フランスの田舎菓子がいっぱい
中古価格 ¥ 99
発売元:文化出版局 発売日:1996-02
我が家でも、愛情いっぱいのおうちのお菓子を... 評価:
愛情たっぷりのおいしい手作り菓子を食べて育ったフランス人パティシェの本ですが、プロのお菓子ではなく「お家用のお菓子(フランスの田舎菓子)」ということで、読んでるだけでもほのぼのとするエッセイがとっても魅力的。
私も焼いたお菓子で家族が幸せな思い出を持ってくれればなぁ...と思ってしまいます。
素朴で簡単なお菓子が、きれいな写真と、著者本人のフランス語のメモ入りのイラスト付きで紹介されていて、本当に不思議とつられて「楽しく」家族のためにbaking している自分がいます。
全てのレシピに、フランス語での材料配分も写真と一緒にプリントされていて、洋書を見ている気分にもなり楽しいです。
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お鍋でフランス料理―ビストロの味、田舎の味
中古価格 ¥ 1
発売元:文化出版局 発売日:1994-11
男でもどうにかなるレシピ 評価:
結婚式の引き出物でもらったルクルーゼの鍋はラーメンを作るのにしか使っていませんでした。
もっとビストロのような煮込み料理が食べたい!と思いこの本を購入。
先ずは簡単そうなポトフに挑戦しました。
香辛料とか男性には見なれない物もありましたがレシピ通り、デパートで購入してきて適当に鍋に投入。
しっかり煮込んだらびっくりするほどコクのあるお味の料理が出来上がりました。
当分、ルクルーゼ鍋を使った煮込み料理にはまりそうです。
郷愁を感じてしまう感動的な1冊です。 評価:
フランスの食文化を学べる本です。
掲載されたすべてのレシピを作れるか?と言われれば、
ごく一部に食材入手が困難そうなものもあり、
日本の食卓事情では実現不可能かな?と思えるものもありますが、
フランスでのル・クルーゼの使い方や、伝統・歴史、そしてハーブの扱い方を学べる本だと思います。
こういう本が日本語で出版されていることが有難い。
ヨーロッパの・・・特にフランスならではの、繊細さと、素朴さ。
相反する2つの要素が絡み合って表現される奥深い味には感動すら覚えます。
材料さえ入手できれば、作り方は至ってシンプルで、温かみにあふれた料理ばかりです。
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