雑穀レシピ、雑穀料理、雑穀スープの本、紹介、関連書籍、安売り価格

内容紹介　

創業130年 穀物問屋のおうちレシピ 「ほとめき」とは福岡の方言で「おもてなし」という意味。
「おばあちゃんのざぜん豆」「ひよこ豆のカレー」「週末のフレッシュピザ」「餡から作るやさしいおはぎ」など久留米の穀物屋が受け継いできた、からだ想いのごはんとおやつを紹介。

内容（「BOOK」データベースより）　

からだ想いのごはんとおやつ、創業130年米穀問屋のおうちレシピ。

簡単で美味しい！　評価：

この本の素敵なことは、とにかく簡単！ということ。
身体にいい料理のレシピ本は沢山あるけど、すべてあっという間にできる料理ばかり。
しかも、美味しい！！！素材を活かした料理が沢山なのが嬉しいし簡単に手に入る食材を使っているのもグット。
トマトと豆腐のスープを早速作ってみましたがその簡単さと、美味しさにびっくり。
おすすめです〜！

心のあるお料理　評価：

私もシェフですが、この全てのお料理に、温かみ、人の身体を思う心、味を感じます。
シャスタ山のような素晴らしい所で考え出されたお料理たち優しいエネルギーを感じます。
この本を作ってくださった方々有難うございます。
シャスタの本でしたら、この本もごらんになってください。

雑穀スイーツの集大成！　評価：

今まで色んな本にまたがっていたスイーツのレシピがこの一冊にまとまりました。
日常で簡単にできるスイーツが多いと思いますが、ちょっと凝った感じのスイーツもいくつかあり、体にやさしい雑穀スイーツに興味のある人なら作ってみたいレシピが満載ではないでしょうか？初めて作る人にはまずはこれ一冊で十分だし、今までいくつかトライしてみた人でも体系的にまとまっているので使いやすいです。

見た目も中身の充実！　評価：

普段、私の持っている本に、全く興味を示さない夫が、この本を見て「いい本だね」と絶賛！はじめて本を見て、「作ってほしい」と言ったスイーツを作ったら、これまたすっごく喜んでくれて♪しかも作り方は超簡単だし、作る方も食べる方も、にっこにこ（笑）こんなミラクルなスイーツが、世界のどこでも食べれるようになると、世界中、ニッコニコになるんだろうな〜。

雑穀料理の幅が広がりました。　評価：

日々の料理に手軽に雑穀を取り入れられるようになりました。
おかずだけでなく、雑穀スイーツまで紹介しているのも良かったです。

雑穀の常識を覆す！　評価：

今まで雑穀というとご飯に混ぜて炊くだけでしたが、半信半疑で、雑穀メインのおかずにチャレンジしてみると、そのおいしさ・ボリューム感にびっくり！しかも各種の雑穀の特徴をうまく捉え、この本に載っているレシピの他にも応用しやすいように考えられていると思います。
たぶんご飯に混ぜていただけでは知りえなかったであろう、この多岐にわたる味わい深さ！すっかり雑穀の虜になり、いろいろチャレンジしています。

どれも美味しい★　評価：

２か月前からマクロビを始めたのですが初めの頃、右も左もわからない状態で知り合いの方にこの本をすすめられて買ってみました。
雑穀の炊き方も種類ごとにきちんと説明してあるし何よりマクロビとは思えないほどボリュームがあって美味しいです。
一通り作ってみましたが高キビのミートボール、ヒエのフィッシュ＆チップス、アラマンサスのタラモサラダ、もちあわを使ったバジルオーブン焼き…などがオススメです。

つぶぷる、ヘルシーだけど美味しい　評価：

雑穀料理はまだまだ抵抗を感じている人が多いと思いますが、この雑穀スイーツの本はそんな抵抗を感じている人でも難なく雑穀料理に入って行けるのではないかと思います。
和菓子、洋菓子、中華菓子とバリエーションも豊富です。
ただ、雑穀粒ではなく、粉になったものを使っているので、普通のお店ではなかなか手に入りにくいんじゃないかなとも思いました。

ひぇ〜おいしのいよネ　評価：

以前から気になっていて仲間内の、つぶつぶスイーツを口にすることもあり買おうかどうしようか悩んでいました。
そんな折、「つぶつぶカフェ」に行きまして念願のランチとお花パフェを食べました。
ほんで二階のショップで本書＆ひえ粉を購入してみました。
食べてみても、作ってみても難しくないし、マクロのスイーツに比べ甘味がホント少ない。

かんたんおいしい！　評価：

私自身、炊き込みご飯よりも白ごはんが好きなので、今まで炊き込みご飯を作ったことがありませんでした。
人から勧められてこの本を購入し、作ってみて感動！具が一品で、あと調味料少々を入れスイッチを入れると出来上がりの簡単さに感動。
特に、ひじきごはんは超簡単な上ひじき嫌いの夫と娘が３杯もおかわりしたのでお勧めです。

雑穀料理は難しいと思っている人にオススメ本　評価：

雑穀さえ手に入れば、材料も作り方もすっごいシンプルでカンタン。
どれもこれも食べてみたいと思うご飯がいっぱい載っています。
「雑穀食べたいけど、雑穀料理は難しい」と思っている人にオススメ本。
雑穀と親しくなれます。

子供食、介護食のヒントにも　評価：

子供が実に喜んで食べてくれます。
子育て中忙しくて食事を作るのも考えるのも面倒・・・という方に非常に助けになると思います。
冷蔵庫にある野菜と買い置きの雑穀で栄養も満点、しかも簡単で身も心も健康に！離乳食としても活用できます。
手軽なので介護食で悩む方にもいいのでは？朝時間のない働く方々も夜ちょこっと野菜を刻んで雑穀いれたら完成。

う〜ん…　評価：

雑穀って何?なんていう初心者ならいいかもですが、正直レシピはいまいち…だってほとんどのレシピの味付けは、塩だけなんですから…。
マクロやってて、風味に工夫したり、味付けにちょっとした変化つけたいな、と、レシピ本を見るわけだから、これじゃ意味ないです。
基本的味付けだったら、わざわざ本見なくてもわかりますし。

日常的に活かせそう！　評価：

甘いものが大好きで毎日なんらかのおやつを食べていますが、やはり糖分が気になる今日この頃。
マクロなどをかじりはじめたせいもあり、甘酒スイーツのレシピ本ということで迷わず購入してみました。
まず、炊飯器で自家製甘酒が簡単にできてしまうのが驚きです。
レシピも肩肘の張らない、素朴で簡単なものが中心なので、忙しい毎日でもパパッと作れてしまうのがなによりうれしいです。

甘酒っておいしい。　評価：

甘酒をつくりたくて読みました。
甘酒にレモン汁を入れると独特の香りが消えたり、ミキサーでつぶをなくしておくとクリーム状になって応用範囲が広がるとかそういう裏ワザ的なものは目新しく、役に立ちました。
しかし色のつく雑穀でつくるとカスタードクリームやチョコクリームのようになるとか、肝心のレシピがシンプルすぎるとか、やや突っ込みどころも多い本。