インド料理の料理本、レシピ、クッキングガイドの紹介,評価,安売り価格

暑い夏の日に　評価：

南インド料理にあこがれなんとか家で作りたかった。
大きな都市なら南インドレストランもあるだろうが小さな田舎町ではインド料理といえば、ナンチキカレーキーマカレーバターチキンそれも美味しいけれどラサムやサンバールなど食べたかったのでこの本のおかげで願いが叶った。
手順どおりにつくれば間違いなくおいしく作れるし、ギーの作り方やサンバールパウダーの作り方まで丁寧に書かれていてとてもありがたい。
写真も綺麗でどれも食べたくなる。
基本の作り方が丁寧にのっているのでそれをマスターすれば素材の応用もできそうだ。
この夏大活躍間違いなしの一冊となりそうだ。

韓国家庭料理の題名にひかれて購入しました　評価：

私は韓国料理が大好きで、最初はこの本は買う予定はありませんでした!けど『韓国家庭料理』と書いてある題名ひかれてこの本を購入しました☆本当韓国家庭料理がいっぱい載っていてとても楽しいです!まだ作ってませんか、ぜひ作りたいと思います☆

内容紹介　

本当においしいビビンバ、作ってみませんか? 教えてくれるのは 大人気料理店の「妻家房(さいかぼう)」。
デパ地下のキムチ売り場や ビルのレストラン街でご存知の方も多いでしょう。
このレシピ集があれば、 チヂミやスンドゥブ、白菜キムチなど、妻家房の味がおうちで再現できます。
韓国食材も手に入りやすくなっていますから、ぜひ試してみませんか? 中にはちょっと手間のかかるものもあるかもしれませんが、ていねいレシピで 教えます。
食べ飽きず、また食べたくなる韓国料理の美味しさにハマりますよ。
【目次】 Part1 絶対マスターしたい 人気の定番料理 海鮮チヂミ/ビビンバ/豚肉のキムチ炒め/サムゲタン など Part2 ご飯がすすむ ピリ辛おかず 豚ばら肉の焼き肉/揚げ鶏の甘辛和え/さわらのフライパン焼き など Part3 プラス一品で充実! 便利おかず ナムル/さつま揚げの炒めもの/サンチュサラダ など Part4 名人・柳さんに習う キムチ教室 本格白菜キムチ/水キムチ/キムチハンバーグ など Part5 あこがれの味が作れる 鍋(チゲ)&スープ キムチ鍋/スンドゥブ/牛テールスープ/干だらと大根のスープ など Part6 一品で大満足! 麺&ご飯 冷麺/ピリ辛和え麺/韓国のり巻き/松の実のおかゆ など 【著者について】 妻家房(さいかぼう)総料理長。

ぜひ自宅に一冊おいてほしい本　評価：

インドやタイなどのカレー本はたくさん書店に並んでいますが、スリランカ料理の本というのは日本初らしいです。
食材、スパイス、ハーブの紹介のページがそれぞれ写真つきで説明文がついており、スパイス辞典のようで面白いです。
レシピの方も全部写真付で、わかりやすいように説明してありとても作りやすかったです。
そしてなんといってもおいしい。
なかなか手に入らないものや手間を省けるものの代用品も書いてあり、ありがたいです。
そしてレシピのあいだあいだにあるコラムが大変面白くスリランカという国にいってみたくなります。

内容紹介　

豊富な野菜類に加えハーブやスパイス、ココナッツを多用する料理は正に薬食同源。
しかも味の基はスリランカ風鰹節。
セイロン紅茶の国のスパイシーメニューが手軽に作れる日本初レシピ本。

内容（「BOOK」データベースより）　

かつてはセイロンと呼ばれ、紅茶の産地として親しまれているスリランカ。
ココナッツや豊富な野菜類に加え、薬効のあるハーブとスパイスを多用するレシピはまさに薬食同源。
アーユルヴェーダの知恵が日常に息づいていることを感じさせます。
しかも米を主食とし、日本の鰹節とそっくりのモルディブフィッシュを旨味として使うので、日本人にもなじみやすい味わいです。
材料さえそろえれば作り方は、煮るだけ、炒めるだけ、あえるだけ、といたってシンプル。
インド料理、スパイス料理に精通した著者が、スリランカの本場の味を、日本でもおいしく再現できるように研究した日本初のレシピ本です。

意外にも超簡単！　評価：

このレシピは画期的ですよ！ インド料理って大好きで家でも食べたいけれども、スパイスをいっぱい使わなきゃいけないから面倒で、結局お店に食べに行っちゃうんだぁとつぶやいたら、友達がこの本をすすめてくれて・・・。
このレシピは「スパイスを数種類しか使わない」から気楽に（ローコストでｗ）私でも作れるの♪カレーだけじゃなくて、お弁当にも使えるサブジやスナックが我が家では大活躍しています。
いい感じに簡単！楽しい！！美味しい！！！'ただ今はまり中です(^^)v

内容説明　

インド・スパイス料理教室としては日本最大規模の「キッチンスタジオペイズリー」を主宰する香取薫氏の決定版、インド料理入門書。
インド料理といっても、カレーだけではありません。
インド版お惣菜ともえいるサブジや、豆料理、サラダや飲み物、肉や魚料理などもりだくさんの内容です。
しかも、たったの5つのスパイスで作れるのがウリ! 代表的な5つのスパイス(クミン・ターメリック・コリアンダー・チリパウダー・ガラムマサラ)を揃えるだけで作れる、教室でも人気の料理を厳選して紹介しています。

内容（「BOOK」データベースより）　

インドの家庭を50軒以上訪問して習い、20年間のインド料理教室で培ったコツとポイントをカバーしたインド家庭料理入門の決定版。

見てるとおもわず作りたくなる料理本です　評価：

とにかく写真がおいしそう！！そして調理器具やスパイスなんかも詳しくのっていてまったくインド料理を作ったことがない私でもつくれそうな気が・・・・とにかく、どれも家庭で「インドにいる」みたいになっちゃうので嬉しくなります。
食器や、鍋なんかも今度購入したくなります^^。
気分はインド料理屋さん。

内容説明　

レヌ・アロラさんのインド料理のレシピを網羅的に納めた決定版。
インド料理のバイブルとされた『私のインド料理』（1983年刊行）のほか『インド スパイス料理』（同91年）、『アロラさんのスパイシーベジタブル料理』（同95年）のレシピの一部に加筆し、新たなメニューを大幅に加えて再撮影した。
カレーとスープ30品、サブジ（野菜の蒸し煮）20品、おかずとスナック22品、ライタ（ヨーグルトサラダ）とサラダ17品、パンとライス13品、デザートとドリンク17品と119品を掲載。
基本のカレー、基本のサブジ（野菜の蒸し煮）など基本のつくり方もプロセス写真つきで示し、インド料理のコツをつかんでもらう頁も設けた。

著者について　

1948年インド・ボンベイ（現ムンバイ）生まれ。
幼少時代からの料理好きで、各地の料理レストランが集まる同市で地方料理もよく食べていたという。
1970年に来日。
日本人がインド料理＝カレーとしか考えていないのを知り、インド料理とスパイスのよさを教える道に入ることを決意。
インド料理をきちんと学ぶためにいったん帰国し（当時専門学校はなかった）、ボンベイの五つ星ホテルオベライ・シェラトンホテル（現オベライ・タワーズ）の厨房に女性として初めて入り、調理人がつくる傍らでプロの料理を学ぶ。
従来は女性が入っても１~２日で逃げ出してしまうという。

今すぐ作ってみたくなる本！　評価：

世界三大料理のひとつ、トルコ料理はとっても多彩です。
私が大好きなスペイン料理に似ている所もありますが、よりエキゾチックな感じがします。
それにすごく美味しいです。
この本は著者がトルコの家庭にホームステイしてトルコのアンネ(お母さん)に教わった料理を、日本で簡単に手に入れられる食材を使って作れるオリジナル・レシピとして紹介した本で、写真が美しくて見ているだけで美味しそう！作り方もわかりやすく丁寧に書かれています。

衝動買いしましたが、後悔していません　評価：

あまりにも写真が良くて、本屋に何回か足を運んで、結局買いました。
著者のかたの、トルコに向ける愛情がどのページにも現れています。
料理の写真だけでなく、トルコの暮らしの写真や記事を見るだけでも、価値のある本だと思いました。
料理の作り方の説明はわかりやすいです。
かなり複雑な手順(日本人には縁のない手順)も、本を見ながらやるとちゃんとできるようになっています。

簡単でしかも本格的なインド料理　評価：

以前からインド料理は好きでしたが、2008年にインドのスリーバーラサイババのアシュラムを訪問し、ババの祝福を頂くとともにアシュラムで出るおいしいインドの精進(菜食)料理に感じ入り、家でもおいしいインド料理を作れないものかと思い、この本に出会いました。
この本には簡単でしかも本格的でおいしいインド料理の作り方が書いてあり、インド料理の入門書としておすすめできます。

おしゃれで簡単なインド家庭料理!　評価：

インド料理って、思った以上に体によさそう。
「じゃがいものクミン炒め」は凄く簡単なのにおいしくてびっくりしました。
これからはうちの定番メニューにしたい。
普段あまりスパイス料理が好きではない家族にも、この本のメニューは好評でした。
インドのお母さんに教えてもらった料理という事で、伝統的な家庭料理なのでおいしいし体にもいい。

ベトナム料理はおいしいですよ。(^^)　評価：

大都会なら、ありとあらゆる種類の料理店やら食材を扱うお店が林立していて、その日の気分で好きな料理を堪能できますが、私のような地方在住者はなかなかそうはいきません。
元々料理を作るのは好きな方なので、チャーハンとか天津飯とかの中華料理をレシピを見ながら作っていたのですが、先日本屋さんで見かけたこの「ベトナム家庭料理入門」に魅力を感じて買い求め、早速あれこれ作ってみました。